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執筆者の写真渋谷Web3大学

【リアルイベント】「Web3が実現する世界のDX/SX革命」 - 国家、自治体、企業で進むSX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)-

更新日:4月28日



Web3に特化した渋谷発のプロジェクト創発コミュニティ

大好評リアルイベント。

※オンラインではありませんのでご注意ください。


「渋谷Web3大学」の第16回目イベントです。


Web3初心者でも大歓迎!!

Web3に興味ある方、Web3に何かを感じる方、今回は、Web3によるDX/SXに切り込みます。


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SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)とは?


SXとは、企業や組織がサステナビリティ(持続可能性)を核としたビジネスモデルや経営戦略に移行していくことを指します。従来のDX(デジタル・トランスフォーメーション)が、デジタル技術を活用して業務効率化や新たなビジネス創出を目指すのに対し、SXは、経済的な価値だけでなく、環境や社会への貢献を重視する経営への転換を意味します。


SXの推進には、経営層のコミットメントと、組織全体の意識改革が不可欠です。また、デジタル技術やイノベーションを活用することで、SXの取り組みを加速させることができます。Web3の分散型技術は、サプライチェーンの透明性向上や、ステークホルダー間の信頼構築に役立つと期待されています。


国家や自治体、企業がSXに取り組むことで、持続可能な社会の実現に近づくことができるでしょう。本イベントでは、SXの意義や具体的な事例を共有し、Web3がSXにどのように貢献できるか可能性を探っていきます。

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イベント内容

「Web3が実現する世界のDX/SX革命」

- 国家、自治体、企業で進むSX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)-


・国家、自治体、企業で進むSX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)-とは?

・Turing Spaceが世界で進めているTuring Certs(ブロックチェーン電子証明書)を活用したDX/SXについて。

・各ご登壇者が進めているWeb3によるDX/SXの取り組みやその意義に関して

・各ご登壇者が進めているWeb3が実現するDX/SXの未来について



日時

2024年5月23日木曜日

17時20分開場

18時開始 20時終了

受付締め切りは19時半(それ以降の時間は入館できません)



場所

渋谷スクランブルスクエア39階weworkのイベントスペース

渋谷区渋谷1-24-12(渋谷駅直結 / 地下B6出口)

会場サイト

持ち物 名刺1枚


お申し込み



条件

無料申込制(定員130名)

入館案内方法のメールはイベント申し込みの際にご入力いただいたメールアドレス宛にイベントの1週間前から順次送ります。

メールアドレスの入力間違えをされますと、入館することができかねますのでお気をつけください。

メールが不達になった際はPeatixのメッセージよりこちらからご連絡することがございます。

キャンセルされる場合はPeatixメッセージよりご連絡ください。


お飲み物の提供あり(クラフトビール6種類、コーヒー、お茶)

※飲み物はセルフサービスです。食事の提供はございません。


タイムスケジュール

17:00    開場

18:00-18:15 オープニング

18:15-19:00 ゲスト登壇

19:00-19:20 ゲスト × 渋谷Web3大学

19:20-19:25 記念撮影

19:25-19:30 エンディング

19:30-20:00 ネットワーキング

※タイムスケジュールは予告なく変更することがあります



ご登壇者

Jeff Hu 胡耀傑さん

Turing Space 創設者& CEO





大学統一試験全科目満点を獲得しその年世界8位にランキングされた香港科技大学に入学しデータサイエンスを専攻。スイスのローザンヌ連邦工学大学では人工知能を研究しワールドロボットオリンピアード第7位を獲得している大学では最高成績を収め香港科技大学史上初のシリコンバレーへのインターン生に選出。その後カリフォルニア大学バークレー校のブロックチェーン研究員に招かれ修士号を取得。論文を3篇を権威あるACM、IEEEで発表しており、MobiSysの全世界最優秀論文賞を獲得している。2019年度のバークレー校を代表する学生となった。ニューヨークのBlackbirdAI技術総監、SELFOICK映画技術指導を務める。アリババ創業者基金の大会ではアメリカを代表しての最優秀科学テクノロジー賞やマイクロソフトイマジンカップの香港エリア2017年度準優勝/アメリカエリア2020年度第3位、韓国UpTownフィンテックコンテスト2018年度準優勝など数々の賞を受賞している。現在は米企業Turing Spaceの創設者/CEOとして活躍している。


CEO & Founder of Turing Space. Dialogue Speaker at United Nations Social Forum Geneva 2023. MEng'20 at UC Berkeley IEOR FinTech and Scholar at Blockchain X-Lab. GGLI Fellow Teaching at Hosei University. Global fellow @ Clinton Foundation. Worked at @Augmedix and @J.P. Morgan



Mari Ishikawa 石川真理さん

Turing Japan株式会社代表取締役





国立台北教育大学を卒業後eslite誠品(百貨店)での海外事業開発のディレクターやflavorworks(ファッション、飲食企業)での海外ブランドの日本国内展開マネージャー、海外事業開発、その後、プロの和太鼓奏者のマネージメント及び日本法人とエストニア法人設立のサポート経験を経て、現在はTuring Spaceの日本法人CEO。



Turing Certs



Yoshiro Tasaka 田坂 克郎さん

渋谷区グローバル都市推進室 室長(シブヤスタートアップサポート)






2020年より渋谷区役所に入庁し、スタートアップ部署の立ち上げを行う。在サンフランシスコ日本領事館に8年半勤務した同人は、2016年に帰国後、スタートアップ企業の役員職を経て、2018年にコマツに入社、同社が大手3社と設立したジョイント・ベンチャー企業の立ち上げ期を副社長として牽引。2023年、渋谷区スタートアップ部署「Shibuya Startup Support」は日本で最も海外スタートアップ企業招致を行った組織に成長、また同年、渋谷を代表する大企業とともに「シブヤスタートアップス株主会社」を創設している。


Director, Global City Promotion Office, Shibuya City Office(Shibuya Startup Support )

Yoshiro Tasaka Joined Shibuya City Office in January 2020 and currently in charge of building a startup ecosystem and internationalizing Shibuya City.


He worked for the Consulate-General of Japan in San Francisco for eight and a half years. He was long involved in various activities in the SF Bay Area, including setting up non-profit organizations to empower communities.


Upon returning to Japan in 2016, he worked as a board member of a startup in Tohoku and then joined Komatsu Ltd. He also served as Vice President of Landlog, a venture company established by Komatsu, NTT, SAP and OPTiUM.


He is eager to contribute to the startup ecosystem in Shibuya City, leveraging the skills he acquired overseas and the work experiences at both major corporates and startups.



Shibuya Startup Support



【注意事項】

※申し込み締め切りは開催日前日21:00までとさせていただきます。

※申し込み多数の場合は途中で締め切る場合がございます。

※申し込みしたのにも関わらず、前日までに入館招待メールや入館方法の案内メールが届かない場合は、Peatixのメッセージにてご連絡ください。

※メールアドレスの入力間違えにはご注意ください。

※キャンセルの場合はメッセージにて前日までに必ずご連絡ください。



イベント中の写真撮影、動画撮影は可能です。

また、会場内でスタッフやメディア等による写真・ 動画撮影を行う場合がございます。 会場内のゲストの一部が撮影される場合がございます。 画像はイベント当日のSNSでの使用、 イベント終了後の広告物や、テレビ・新聞・雑誌・ WEBサイト等で掲載・掲載される可能性がございますので、 予めご了承ください。



渋谷Web3大学



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